2017-03-09 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第3号 ○木戸口英司君 「もんじゅ」の取扱いに関する政府方針では、「実証炉以降の将来炉に向けた、新たな保守・修繕技術、安全技術の獲得がなされるとともに、ナトリウム漏えい事故等、様々なトラブル等により稼働時間が短くなっていることは事実であるが、これらへの対策を通じた、各種保守・修繕技術等の知見も蓄積されている。 木戸口英司